こんばんは。
10.9 / 25.5 ℃ 晴
先ずはお知らせを。
明日10月13日(火)は「定休日」です。
宜しくお願いします。
◇
昨日までの3日間、
お休みを頂戴し、
ご不便をお掛けしました。
◇
9日
走行中の新幹線の車内の通路を、
お手洗いに行こうとする老婆が辿々しい足取りで前からやって来る。
僕の少し前あたりで、
車体の揺れに身体のバランスを崩し、
こちらに向かって右手を突き出し、
ものすごい形相(グワっ)と一瞬だけ睨めっこ。
ギリギリのところで足の踏ん張りが効いたみたいで、
なんとか左手で座席上のシリコンの丸い手すりに掴まってくれたけど、
なかなかの迫力だった。
「あぁ、あの脳みそを狙ってくるゾンビに襲われるのって、
多分こんな感じなんだろうな」
映画『バタリアン』
ご存知の方はどれだけいるだろうか?
10日
シェイクスピアも言った様に、
『ちいかわ』か『プリキュア』か、それが問題だ。
でも、
ネット予約の段階で一択になる。
『ちいかわ』はその日4回の上映全ての席が"sold out"。
凄い。
それを娘に説明すると、
「じゃあ、プリキュア!!!」
ご存知ない方もいらっしゃるかも知れないけれど、
プリキュアは今「名探偵」になっている
(自ら「名探偵」と名乗るのが素敵)。
映画が始まり、
娘が一生懸命キャラクターについて説明してくれるけど、
説明が早すぎ、
枝葉が多すぎて、
とてもてついて行けない。
これで付き合ったプリキュアの映画は(たぶん)2作目。
友情と格闘は(たぶん)シリーズの要。
敵も最終的には話が通じるパターンが多いのか、
(たぶん)一方的な「悪」ではない。
個人的に、
ずっと気になっているのが、
プリキュアたちの細すぎる体型
(みんな「ポッキー」みたい)。
もうちょっと「普通体型」で良いのではないだろうか?
また、
ぽっちゃりしたプリキュアがたまにいても良さそうだとも思うんだけど。
これが、
幼児期からの「刷り込み」にならないことを、
老爺心ながら気にし続けている。
映画を見て、娘はご満悦。
◇
中に入ってしまえば、
どこに行ってもイオンモールはイオンモールな気がする。
きっと、
友人やパートナーの地元に行って、
「へえー、君のところのイオンモールには〇〇が入ってる/入ってないんだね」
とか、
イオンモール比較談義が日本中で繰り広げられている気がする。
気のせいだろうか?
◇
娘は肩車、電車、肩車、電車、肩車で移動。
歩いたのは電車の改札に切符を通す時と、
お手洗いなどその他少々。
びっくりするくらい暑い関西で、
乗り物と化し続けた私。
頭上から新たな指令、
「パパ、(肩車で)太ももの裏が痛くなって来たからおんぶに変えて」
感謝と労いの言葉は皆無。
11日
電車で娘を送る。
いつもの様に娘が別れを惜しんで泣き出し、
いつもの様にそれを宥める。
ふと、
同じ電車に乗っている父娘を見て考えてしまう。
これまで沢山電車に乗って来たけど、
「子供を送り届ける別居親が同乗しているかも知れない」
なんて考えたことも無かった。
この国の1日の列車の平均乗客数は6400万人
(延べ人数なので、往復する人は2人と数えられる)。
それだけの数の人が移動しているんだから、
別居親なんてきっと珍しくないんだろう。
ひょっとしたら、
ニュートリノが検出できるくらいの確率で、
異星人や、
少し前に亡くなっているにも関わらず、
未だそのことに気づいていない死者も同乗しているかもしれない。
これも、
「シゴデキ」(死後でも出来ます)か?
いや、ダメか。
◇
松本に到着し、
今一度駅のゴジラをしっかりと見てみる。
(失礼ながら)
全体的に素人作っぽい感じが漂う気がする。
足も異様にデカい。
夜の松本を歩く事は滅多にないから、
夜の松本に帰って来る度に、
ちょっと他人行儀な感じがする。
知っていると思っていた人の別の顔を見たかの様に。
◇
それでは、水曜日に!
SIMON