こんばんは。
21.7 / 31.2 ℃ 曇
じっとり安定した曇天。
◇
さて、
先ずはお知らせを。
明日7月14日(火)は「定休日」です。
宜しくお願いします。
◇
数ヶ月前に、
こちらの本を読みました。
読んでいて、
文中に出て来た、
『ザ・トゥルー・コスト』
という映画が気になった。
映画監督のインタビュー。
インタビュー自体が、
結構この本に近いスタンスだと思うし、
本のタイトルもここから来ているのだろうと思う。
こちらが本編の予告編。
レンタルしたいけど、
どこかで借りられるんだろうか?
ちなみに、
SDGsのピンバッチを付けてる人、
如実に減ったね。
個人的に、
あれは「消費」してはいけないものだったと思う。
もうひとつ「ちなみ」に、
2030年までに完全達成できるSDGsの項目は、
17項目の中に1つもないとの予報。
話を本に戻そう。
瑣末なポイントかも知れないけれど、
本の中で圧倒された数字の一つが、
国産の服の流通が(国内での話だと思うけど)1.5%。
つまり、
残り98.5%は輸入品。
凄まじく低い自給率!
視点を全体に戻すと、
「(安いからと沢山買うのではなくて)ちゃんと作られたものを長く愛用すること」、
「不要になったものはちゃんとリサイクルに回すこと」、
などサステナブルな視点が基軸に話が展開される
(もっと分解することはできるけど、
書き出すととめどない)。
しかし同時に、
サステナブル原理主義を回避する配慮がされていると思う
(上の映画監督インタビューに近いスタンス)。
なので、
「ファストファッションは悪」
とは言わない。
本にも出てくるけれど、
環境省の調べによればと、
日本では、
毎日1300tの服がリユース・リサイクルされずに捨てられている。
年間で46万t。
勿論、
低価格で大量生産されているものが、
その大部分を占めている(と思う)。
それでも、
経済的な理由で、
安価な服を切実に必要としている人もいるので、
一括して非難することもまた控えなければならない。
◇
善か悪かで世界を切り分けて見るのはしんどい。
でも、
「自分はどうありたいか」
は選べる範囲では「選べる」。
そういう本だと思う。
◇
それでは、水曜日に!
SIMON












