こんばんは。
14.3 / 25.0 ℃ 曇
先日、
「Geminiが勧めてくれたので来ました」
という方が来店下さいました。
Gemini、ありがとう。
使ってないけれど。
◇
(いつもながら)気の抜けた本日のアウトフィット。
ネルシャツはThe Superior Laborさんのもので、
ちょうど10年選手になったもの。
denimはOrdinary fitsさんのもので、
こちらは13年選手。
いわゆる「アメカジ」は、
「経年」と相性が良いのも魅力の一つ。
「タタキ」(鰹じゃないよ)とか、
リペアも味になるので、
それも楽しめる
(ネルシャツはコインランドリーでボタン2つが破壊されたので、
全部を違う色のものに付け替えた)。
余談ですが、
去年NHKのドキュメンタリーで、
「アメリカの製油所において違法排出されているアンモニア」
を監視していた方が着ていたネルシャツが凄かった。
洗いすぎて肩ヨークのチェックが擦り切れて無地になり始めていた。
あれだけ着られたら、
ネルシャツも本望だろう。
ネルシャツに限らず、
それくらい愛用してもらえる物は幸せだろう。
思いませんか?
最近、
「人の動きが変わった」と感じることが増えました。
物価高や世界情勢の不安定さもあり、
以前とは違う購買にシフトしている方が増えた様に思います。
「だからこそ」と言えば少し変ですが、
Simon'sとして、
「なぜこれを扱うのか」
を、以前より大切にしたいと考えています。
1、流行として一瞬で消費されるものではなく、
数年後にも自然に着続けられるもの。
2、着込むことで馴染み、
修理しながら付き合え、
その人の生活に溶け込んでいくもの。
3、派手さより、永く残る良さ。
すぐに答えを求められる時代だからこそ、
ちゃんと「好き」だと思え、
永く使えるものを紹介していきたい。
それでも、
加速を続ける社会に合わせて提案しようとすると、
「永く使える」という言葉は抽象的すぎて痩せてしまう。
時代的に、
強い記号や物語がなければ、
不特定多数には刺さらないんだと思うけど、
そもそも「不特定多数」に刺さると思ってやってはいないかも知れない。
基本スタンスは、
「よければ一緒に」。
あ、これ、KANさんの曲名でもありますね。
名曲だと思います。
◇
さて、
もう週末ですね。
明日以降もお近くに来られた方は是非ご来店ください。
遠方の方とお時間のない方は、
をご利用くださいませ。
◇
それでは、それでは!
SIMON











