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長野県松本市 ユニセックス セレクトショップ Simon's&co.(サイモンズ&コー.)

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12:00-17:00
定休日 : 火曜日、木曜日+α

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2026年7月3日金曜日

birthday boy


こんばんは。

19.3 / 27.3 ℃  晴

昨日、
自宅の内で4時間に渡って黙々とペンキを塗っていた。
それほど暑い日ではなかったけれど、
それでもずっとペンキを塗っていると、
季節柄、全身が汗ばんで来て、
16時過ぎからアイスクリームのことしか考えられなくなった。
ちょとした禁断症状みたいに
(普段食べないのに)。

でも、
区切りがうまく付けられず、
結局作業が終わったのは17時過ぎ。

「今からアイスを買いに行くべきか?」
「行くとすれば車だろか?自転車だろうか?」
「コンビニはチョイスが少ないので、
スーパーまで行くべきだろうか?」
「個包装?ボックス入り?」
と考えているうちに、
だんだん外出が億劫になり、
アイス順延で入浴。

ストレッチして、
晩御飯を作って、
録り溜めていたドキュメンタリーを見ながらの夕食。

『185頭と1人』(2024年)
福島県浪江町の「希望の牧場」で、
311の原発事故で被爆して出荷できなくなった肉牛たちと、
その牛たちを私財を投じてまで飼育している牛飼いの方の話。
ナレーションは三宅民生さん。

ご飯を食べて、
食器を洗って、
続けざまに、

『140頭と生きる』(2026年)
前作から2年後の牛たちと牛飼い方の話。
ナレーションは寺尾紗穂さん。
寺尾さんのナレーションは初めて聞いたかも知れない。

どうでも良い話だけれど、
見ていて翌日の焼肉屋の予約が頭を過ぎった。
正確に言えば、
「過ぎった」というか「常在した」。

続作の最後、
牛飼いの方が、
松本市から「希望の牧場」を訪れた高校生たちに、
「生きる意味」などについてを語っていた。

感動的な話に、
焼肉屋の予約が濃淡を変えながら陰を落とす。

あれだけ可愛い牛を見て、
その翌日に牛を食べるのか?
でも、
翌日でなければ、
記憶が薄れたら気にしなくて良いのか?

根源的なのに、
考えもしないで回せてしまう「食」。
「食べる側」と「食べられる側」の非対称性を時々認識する必要が、
少なくとも僕にはある。
普段、
豆と魚と乳製品をメインの蛋白源としていて、
週一で唐揚げやメンチカツを自分で揚げ、
数ヶ月に一度焼肉屋で牛肉を食べるくらいだけれど。
それでも、
「頻度の問題」ではない。

考えすぎたのか、
5時過ぎに悪夢で目を覚ます
(口には出せないくらい怖い夢だったけど、
直ぐに眠りに戻れたのは幸い)。


「誕生日おめでとう」とLINEが来る。
ありがたく返事を返す。

生命保険会社や証券会社やよくわからないところからも、
「誕生日おめでとう」メールや動画(開かない)が沢山来る
(祝われて嬉しいような間柄かは疑問)。

朝ごはんを食べ、
食器を洗ってTVをつけると、
スガシカオさんがprogressを歌っていた。
朝シカオ。
これは嬉しい。

新聞を開くと、
村上春樹さん新刊が本日発売だと書いてある。
最近離れていたけれど、
久しぶりに読んでみるのも良いかも知れない。

素敵な幕開け。


個人的に、
年を重ねることにネガティヴなイメージが(殆ど)ない。
代わりに、
年を重ねるごとに(間違いなく)、
人間として良くなっていると感じる。


本日着て来たのは、
20年以上前に入手したDOORSのT-shirt
(分からない人や聴いたことない人も増えたかも知れない)。

「ハートに火をつけて」貰えたら嬉しいかも知れないけれど、
差し当たり、
今日はお肉に火をつける予定。


先日、
宇多田ヒカルさんの新曲を聴いた。

好きなことをしてたい
愚か者でいいじゃない

という歌い出しに共感。

評価軸は自分に帰せば良いじゃない。


さて、もう週末。

明日も通常営業しますので、
お近くに来られた方は是非ご来店ください。

遠方の方とお時間のない方は、



をご利用くださいませ。


それでは、それでは。

SIMON

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