こんばんは。
(2/2)
22.6 / 35.5 ℃ 晴
最高気温、沖縄越え。
他県にお住いの方の中には、
「イメージと違う」
と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
松本は「思いの外」しっかり暑い。
それでも、
2,30年前の松本は「30℃なんて信じられな〜い!」
という感じの気温だったそうです。
温暖化?
残念ながら、
今は全国的に暑い部類に入る松本。
盆地なので余計に。
温暖化?
◇
7/18
tokyo
綺麗な雲
新宿から歩いて行こうかと思ったけれど、
晴れ始めて既に空気がムッと暑かったので、
断腸の思いで山手線を利用。
やっぱりスマートフォンゾンビで溢れる車内。
持参した本を開いて、
脇目も振らずに集中する。
案内状には、
「駅からバスで7分」と。
という事は、
歩いてもそう遠くない筈。
そう踏んで歩き出したは良いものの、
会場に着く頃には、
見事に汗だく。
@目黒
Hender Scheme 18SS exhibition
子供の感想文みたいだけれど、
「とてもよかった」。
laicoSの皆さん、
お邪魔致しました。
※店頭でのみ18SSの資料をご覧頂けます。
「25日迄」でしたらお好きなものをお好きなだけご予約頂けます。
お近くの方やどうしても気になる方は是非ご来店ください。
展示会場を出る頃に降り出した雨。
雨とビールとビーサンと。
美味しいビールを啜りながら雨宿り。
しかし降り止む気配は無く、
雷鳴を伴いどんどんと強くなる雨。
仕方なくコンビニで傘を購入し、
住宅街を抜け駒沢通りを通り、
代官山を抜け渋谷まで、
大雨の中を歩く。
轟々と濁流化した目黒川の迫力が凄かった
(そして酷く臭かった)。
渋谷に着く頃には雨も上がり、
ずぶ濡れ一人ぼっち。
スーパーでスーパードライの黒ビールを買い、
近くの公園で頂く。
電車内も歩行者も、
自転車乗りも車の運転手も、
溢れ返るスマートフォンゾンビーズ。
お陰で、
ちょっと(というか「かなり」)息が詰まる。
疲れて遅くに帰宅。
7/19
汗だくで自宅の内外で色々を。
2,3週間前から始まった喉の違和感が気になり、
耳鼻咽喉科も受診。
「痛みはありますか?」
「いいえ」
「普通に食事を取れますか?」
「はい」
(鼻からミミズみたいな内視鏡を入れられ、)
「綺麗ですね。特に問題はありません」
「じゃぁ、この違和感は何でしょう?」
「さぁ」
「どうしたら良いんでしょうか?」
「放っておけば治るでしょう」
で、3,000円弱。
以前医療の専門家が、
「とりあえず病院に行こうと思う人が多く、
医療費の不要な増加に歯止めが掛からない」と。
また別の専門家が、
「重篤になってからでは、
より費用と身体的負担が増えますので、
気になった時には直ぐに受診を」と。
さぁて、
どちらを信じたら良いんでしょうか?
まぁ、
自分の身体は自己責任で管理するのが原則。
国民健康保険料も馬鹿にならないんだから、
気になったら受診し、
その都度不安を解消させるのも大事。
19時を回っても自宅室温30℃。
ご飯を作る気にもなれない。
諦めて自転車に乗って外出。
坂を一番下まで下って、
下った以上を登って帰宅。
それでもやっぱり室温は30℃。
諦めて調理開始。
クラスで目立たない女の子が、
密かに教育実習で来た大学生の男の子に想いを寄せるみたいな、
じんわり強力な「夏バテ」を薄い膜の様に感じる。
室温が25℃台に落ちるのは大体26時を回ってから。
お陰で、
眠りの質も絶賛低下中。
やっぱり、
「要クーラー」なのだろうか。
7/20
連休明けはやる事が「たんまり」。
それでも、
ちゃんと全部に対応出来たかと思います
(その他には一切手は回りませんでしたけれど)。
P.S.
MIKAさん、
いつもありがとうございます。
大丈夫ですよ。
それ位で「変人」にはなりません
(それ位でそうだったら、
僕の立つ瀬がありません)。
◇
さ、新しい一週間も楽しく行きます。
SIMON
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