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長野県松本市 ユニセックス セレクトショップ Simon's&co.(サイモンズ&コー.)

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2026年7月13日月曜日

I've never stopped to think about where the clothes came from or where they went after they were with me.


こんばんは。

21.7 / 31.2 ℃  曇

じっとり安定した曇天。


さて、
先ずはお知らせを。
明日7月14日(火)は「定休日」です。
宜しくお願いします。


数ヶ月前に、
こちらの本を読みました。


読んでいて、
文中に出て来た、
『ザ・トゥルー・コスト』
という映画が気になった。

映画監督のインタビュー。
インタビュー自体が、
結構この本に近いスタンスだと思うし、
本のタイトルもここから来ているのだろうと思う。


こちらが本編の予告編。

レンタルしたいけど、
どこかで借りられるんだろうか?


ちなみに、
SDGsのピンバッチを付けてる人、
如実に減ったね。
個人的に、
あれは「消費」してはいけないものだったと思う。
もうひとつ「ちなみ」に、
2030年までに完全達成できるSDGsの項目は、
17項目の中に1つもないとの予報。

話を本に戻そう。

瑣末なポイントかも知れないけれど、
本の中で圧倒された数字の一つが、
国産の服の流通が(国内での話だと思うけど)1.5%
つまり、
残り98.5%は輸入品。

凄まじく低い自給率!

視点を全体に戻すと、
「(安いからと沢山買うのではなくて)ちゃんと作られたものを長く愛用すること」、
「不要になったものはちゃんとリサイクルに回すこと」、
などサステナブルな視点が基軸に話が展開される
(もっと分解することはできるけど、
書き出すととめどない)。
しかし同時に、
サステナブル原理主義を回避する配慮がされていると思う
(上の映画監督インタビューに近いスタンス)。
なので、
「ファストファッションは悪」
とは言わない。

本にも出てくるけれど、
環境省の調べによればと、
日本では、
毎日1300tの服がリユース・リサイクルされずに捨てられている
年間で46万t

勿論、
低価格で大量生産されているものが、
その大部分を占めている(と思う)。

それでも、
経済的な理由で、
安価な服を切実に必要としている人もいるので、
一括して非難することもまた控えなければならない。


善か悪かで世界を切り分けて見るのはしんどい。
でも、
「自分はどうありたいか」
は選べる範囲では「選べる」。

そういう本だと思う。


それでは、水曜日に!

SIMON

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