こんにちは。
表を歩き回っているとうっすら汗の滲む暑さ。
休日なのに、
昨夕から「沈黙」を押し通すiphoneの所為で松本市街地へ。
途上、
念願のバイク屋さんに立ち寄って、
あれこれと実車を眺められたのは良かったけれど、
途中から「ずる休み」の様に快感と罪悪感とが綯い交ぜに。
だけれども、
今日は「ずる休み」ではない。
全く。
件のiphoneは実家(softbank)でやすやすと目を覚ました。
受付のお姉さん、「きょとん」。
私、「きょとん」。
終了。
◇
休みの日には先ず松本市街地には出て来ないから、
「ここまで来たんだ」、
と「出勤」。
と「出勤」。
息苦しいので片側だけシャッターを開ける。
これなら営業していない事が分かって貰えるかと思ったけれど、
入店しようとする方が散発的に現れ、
鍵の掛かった扉を開けようと試み、
その度に「どすん」と鈍い音が店内にこだまする
(本当に「ごめんなさい」)。
しかし、
これで「開いている」と思って貰えるなら、
日差しの強い夏場はこの状態で営業するのも「あり」なのかも知れない
(iphoneで撮りました)。
iphoneは修理か新調になると思っていたので、
1時間以上掛かるものと想定して来た。
お陰で、いつもの様にランチを作って持参。
本当は、
景色の良い公園ででも食べようかと思っていたけれど、
結果、
薄暗い店内で、
ひとりで。
ついでに、
折角来たんだとあれこれにも手を付けてしまう。
で、
なんだこれは?
休日か?
半休ですらない気がするな。
(本当の所、休日に対する執着は皆無)
それでも、
今日は早目に帰ろう。
それでは、また明日。
SIMON
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