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長野県松本市 ユニセックス セレクトショップ Simon's&co.(サイモンズ&コー.)

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2014年3月2日日曜日

region, rural. whatever


こんばんは。

今朝は「雪シフト」をひいていたので、
かなり早起き。
幸か不幸か大した雪では無く、
「肩すかし」からの「手持ち豚さん(無沙汰)」。
諦めて炊事洗濯を済ませ、
徒歩で買物にまで出掛ける始末。

朝食後のBGM、
バッハのヴァイオリン曲。
とても心地良かった。

残念な事として、
早起きと肩すかしのお陰で、
夕方にはほぼ電池切れ。


「地方は最先端」
- 錦織良成さん
(東京から島根に帰った際に監督自身が感じたこと)

「観光スポットでは無く、
地元の人が気付いて居ない
地元そのものの素晴らしさこそ」
- 小山薫堂さん
(熊本のPRを依頼された時の着眼点について)

「東北だけでは無く、
地方から見る中央。
若い人には地方に移住して欲しい」
- 山内明美さん
(東北学研究者)

どれも正確な引用ではありません。
が、
Iターン者の私には共感出来る部分が多いんです。


先週の火曜日(定休日)。
自宅から歩いて20分くらいのJAの直売所へ。
途中ですれ違った
下校途中の小学校低学年くらいの男の子から、
躊躇う事も無く掛けられた

「こんにちは」。

見ず知らずの子供から発せられる
「こんにちは」。
松本に移住して来た時から今日に至るまで、
その「こんにちは」には
(若干「大人」としての「恥ずかしさ」も同居した)、
心地よい破壊力があります。

少なくとも、
都市部育ちの私にとって。


言うまでもありませんが、
「視点を変えろ」と他人に言われても、
それは言われる程簡単ではありません。
馴染んだ光景は馴染んだ視点から生まれます。
「当たり前」は時間の経過と共に醸成され、
「有り難さ」は風景に埋没する
(それは生物としての特性でもあるので、
一概に「悪」とも言い切れません)。

視点を変えるのは、
外部からの「命令」によるものではありません。
自身の「気付き」によるものです。
それでも、
その為に、
外部の刺激が一役買ってくれます。
観光客、
移住者、
(その他諸々)。
それらの人たちの視点があって、
それらの視点を汲んで、
「気付く」ものって、
案外多いのでは無いでしょうか。

結果として「気付いた」ものが、
それまで「当たり前」だと思っていたものだったり。


私を含め、
30代(~)の移住者が多い松本。
もっともっと移住者が増えれば良いな。
年齢・性別を問わず。

いつもそう思っています。

地方と中央。
ネットのお陰で随分垣根は低くなった様な気がします。
物理的なものと精神的なもの。
それらを同じ物差しで計る事は出来ませんが、
それぞれが足りない部分を補い合える対等な関係。

地方と中央。


さて、
私は何を書いているんでしょうか...。
もっとちゃんと、
コーディネート等について書くべきでしょうか。

多分、
そうなんだとは思います。
自分でも。

 ◇

さてさて、
本日は沢山の方々にご来店頂きました。
ありがとうございました。
お陰さまで、
有意義な一日を過ごさせて頂きました。

(満足に応対出来ない時間帯があった事をお詫び致します)

それでも「前」へ。


正直言って、
「前」がどちらか分からないんですが、ね。

SIMON

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