coming soon (and about yesterday)

こんばんは。

(1/2)

5.8 / 21.7 ℃ 晴

最低気温の下り方、

容赦ないですね。

そんなこれからの松本で、

目覚ましい活躍を見せてくれるのが、

motihada(モチハダ)改め

LOCALINA (ロカリーナ)。

来週、

u-neckのtopsと

long johnが入荷予定です。

LOCALINA(motihada)

Simon'sが開店した当時からずっとお勧めしています。

初めは「本当に〜?」と訝っていた方が、

一度topsをお求め下さって、

bottomsをお求めに戻って来られる。

で、そういう方が「とても」多いitem。

毎シーズン売り切れてしまう

「寒がりの相棒」。

内側はこんな感じで、

「化繊が駄目」だという人も、

「これは大丈夫」と仰る肌触り。

何より素敵な暖かさ。

重ね着の枚数も減らせますよ。

入荷しましたら改めてご案内致します。

◇

昨晩観に行って来ました。

映画が始まる前、

念のためハンカチを用意しましたが、

結果として、

ハンカチの出番は全くありませんでした。

(どうしよう、不感症なんだろうか...)。

映画の予告編の編集手腕がとても良いのだと思います

(予告編で止めておけば良かった...)。

あらすじについての言及は控えますが、

「予告編」で十分にお分かり頂けるとも思います。

それでも、

主人公の少女時代の子役の女の子と、

ラッセル・クロウさんの演技はとても良かった。

個人的に、

この邦題にずっと引っ掛かっていました。

原題の"Fathers and Daughters"のままで良かったのでは無いでしょうか？

(それ以前に、お父さんは「パパ」ではなく、

'daddy'や'dad'と呼ぶのが普通なのでは無いでしょうか?)。

この映画。

娘さんがいるお父さんや、

お父さんとの良い思い出を持っている女性の方には、

「来る」のかも知れません。

ですが、

どちらでも無い私にはさっぱりでした

(やっぱり、不感症なんだろうか...)。

「え？これで終わり」

とエンドロールに辿り着き、

何だか聴いた事のある男性歌手の歌が流れました

(歌詞がね、恥ずかしいくらい「父と娘」)。

「ひょっとして、この声って...」

と思っていたら、

「やっぱりそうだった！」

(この映画で一番感動したのはここでした!)

「主人公と恋人」の「愛」で話が終わるなら、

この曲でも良かった気もします。

折角なので、

素敵な歌声で「どうぞ」。

チョコレート、

食べ足り無いのかな...。

SIMON