こんばんは。
21.1 / 33.6 ℃ 晴
晴れるとしっかり気温が上がります。
まだまだ夏。
陽光ギラギラ
さて、
日曜恒例のコーディネート提案を。
woman
まだ羽織れるものが要らない季節。
さらっと着て頂ければそれでokay。
普段着はそんな感じで良さそうだと思います。
cut&sewn : SARAXJIJI R-cotton U-neck CS S/S (white/M)
肌触りの良さと着心地の軽さに定評のあるcut&sewn。
首元の開きはそれなりですが、
鎖骨が出て良さそうな気がします。
個人的に。
skirt : SARAXJIJI Wrinkle-L Wrap Tuck SK (gray)
プリーツの広がり方が素敵だというreviewを頂く事も多いskirt。
季節を問わずに変わらず好評頂いています。
永くご愛用頂ければと幸いです。
bag : Hender Scheme not eco bag (wide/red)
series共通で残り僅かになりました。
性別問わずに愛用頂いているbag。
私も使っていますが、
シンプルで良いですよ。
お勧め致します。
shoe : Hender Scheme tassel (brown)
履きやすくて素敵なshoes。
裸足でもsocksなどと合わせても。
お勧めの1足です。
man
部屋着と外出着の差が無くなって久しいですね。
海外では、
スポーツウエアと仕事着の差も無くなって来た国もあります。
それでも、
何が「正解」かはどうでも良いこと。
自分らしく楽しむのが一番かと思います。
cut&sewn : The Superior Labor hand writing tee (02)
永く着ればマジックも薄れ、
vintage感が出て来るでしょう。
「ジャスト」位のサイズ感で良いんじゃないかと思います。
bottom : Re made in tokyo japan Summer Dress Knit PTS (M)
さらりとした履き心地のpants。
sweat pantsの様でいて、
実際はそうではありません。
カジュアルになりすぎない素敵なpants。
一年を通して愛用頂けます。
シュペリオールレイバーさんのbagが、
またドラマで使われている(いた?)そうです。
きっと使い勝手の良い素敵なbagだからだと思います。
沢山ありますよ。
shoes : Hender Scheme m.i.p.-14
「ジャスト目」のコーディネートにこちらのboots。
海外のHIP HOPのartistも、
このところ「ジャスト目」を選ぶ人が多いですね。
以前みたいに、
とりあえず「大き目」の人は、
若いartistには殆ど見られなくなりました。
時代は変わりますね。
どれも素敵なitemです。
メディアへの露出で初めて知る方も多いかも知れませんが、
フラットな視点で「良い」と思って貰えれば、
それだけで十分かとも思います。
何だか難しい事を言ってるのかも知れませんが。
◇
「ありがたい」ことに
(と言って良いのかどうなのかは分かりませんが、)
継続的にblogへのリクエストを頂戴しております。
それらは多岐に及ぶものなので、
それら全てを実践した場合、
今以上(これ以上)「本業」(的なもの)から隔たった所へ
辿り着けそうな気もします。
今更恐れるものも(殆ど)ありませんので、
曜日毎とかでやっても良いのかも知れませんが、
バランスがとても難しいんです。
笑わせるつもりで書いたら真面目に心配されたり...。
まぁ、
気が付けば散髪的に、
気が向けば散発的に。
◇
それでは、また明日。
SIMON
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