こんばんは。
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世界最高峰の鉛筆brand、
BLACKWINGさんから、
new itemsが沢山届きました。
早速ご紹介致します。
現代サーフィンの父と呼ばれた
デューク・カハナモクがサーフィンを通して育んだ、
カリフォルニアの遊牧的でDIYなライフスタイルへのオマージュ。
「BLACKWING 840」は、
カリフォルニアの沿岸が840マイルであることに由来しています。
カリフォルニアの海の水面のようなシーグリーンの木軸に、
海岸線をなぞったゴールドのラインを描いた一本で、
芯の硬度は2B程度のスムーズな書き心地のバランス。
ホワイトの消しゴムとゴールドのパーツのアクセントも魅力です。
海岸線の様な、
波の泡の様なgold lineがとても綺麗。
1966年6月、
ジョージ・ハリスンはラヴィ・シャンカルに出会いました。
シタールの演奏技術の伝授を請うたハリスンに、
ラヴィは随分ためらいましたが、
遂には彼の願いに応えました。
彼らふたりのコラボレーションによって、
インドの古典音楽と文化が全米及び世界中へ、
爆発的に人気を広める結果となったのです。
BLACKWING 3 は、
生誕100周年となるラヴィ・シャンカルへのオマージュ。
芯はエクストラファームを採用し、
マットなターメリックイエローに仕上げた木軸は、
ラヴィの象徴的なシタールの1本からインスパイアされた模様がアクセント。
この模様の中で存在感を放つ ॐ (オーム)という記号は、
サンスクリット語の神聖な文字で、
「覚醒」、「浅眠」、「熟睡」という3つの状態を表す文字を結びつけたものです。
売上の一部はラヴィ・シャンカル財団と彼らが掲げる
「文化の多様性とあらゆる芸術の豊かさの維持への助力」
という使命のために使われます。
もう亡くなって7年以上が経つのですね。
早いなぁ...。
ご存知の様に、
ラヴィはノラ・ジョーンズのお父さん。
ターメリックイエローの軸と消しゴム。
柄も綺麗です。
見た目/質感共に最高。
こんなに格好良い鉛筆削りは見た事がありません。
ワンステップシャープナーを使えば、
絶妙に湾曲したラインで芯を長く削ることにより、
折れにくい完璧な先端を作り出すことができます。
存在感がありながら、
収納に困らないサイズ感。
耐久性の高い削り出しのアルミニウムを使用した本体に、
ドイツ製のスチールブレードを内蔵。
キャニスター部分には3回分の削り屑を溜めておくことができます。
アルミ削り出しが好きな人なら、
きっと無視できないitemだと思います。
非常に格好良い。
存在感のあるsize。
それでも、
pen caseに入れて持ち歩きたいitem。
こちらは再入荷です。
以前もご紹介致しましたが、
バウハウスへのオマージュ。
これ、
無くなる前にgetしておいた方が良いと思います。
さらに、
BLACKWINGさんから、
ディスプレイ用の什器まで頂いてしまいました。
格好良い。
ありがたい限りです。
お近くの方は是非Simon'sへ。
遠方の方とお時間の無い方は、
をご利用頂ければと思います。
◇
それでは、次へ。
SIMON
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