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長野県松本市 ユニセックス セレクトショップ Simon's&co.(サイモンズ&コー.)

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2015年2月14日土曜日

The Superior Labor : bags


こんばんは。

- 6.5 ℃ / 4.7 ℃ 晴

寒さが緩んだ後の冷え込みって、
頭では分かっていた筈でも心身に結構堪えますね
(こういうのって、人間関係でもありませんか?)。

今朝、出勤時に車を運転しながら、
「倦怠期フライドチキン」という言葉が頭に浮かび、
ウインカーを出そうがステアリングを切ろうがアクセルを踏もうが、
振り払う事が出来ませんでした
(何故なんだろう。こういう事がままあります)。
どうせなら、
既に揚げてから時間が経って油が回った、
正に「倦怠期」を体現してしなっとしているものでは無く、
パリッと揚げたて熱々のスパイシーなものが良いな。
それを食べたら互いが「倦怠期」から脱しホットになる事が出来る、
魅惑のフライドチキン
(下らなさ過ぎる発想だけれど、
実現させる事が出来たらノーベル平和賞は堅いですね)。

幸か不幸か、
僕は禅寺の禅僧みたいな生活を営んでいますので、
上のオブセッションには何の意味も含みも個人的にはありません
(禅僧はhip hopは聴かないか...)。

こんな話であれば延々と行けそうなので、
そろそろ本題へ。


The Superior Labor(シュペリオールレイバー)から
新しいbagが2種類届きました。
届くと同時に、どちらも既に好評頂いています。

1、paint shoulder small bag

以前あったbagの復刻。


The Superior Labor(シュペリオールレイバー)
paint shoulder small bag
paint color : red x white , navy x white
price : ¥17,280
made in JAPAN

※こちらのbagはoriginal WEB STOREならびに、
Yahoo!Shopping店でもお求め頂けます。

ヌメ革のフラップと長さの調節が出来るストラップ。

'red x white'


'navy x white'


サイドにはブランドロゴの入ったループ。
実はここに折りたたみ傘とかを引っ掛けて使う事や、
手袋を丸めて引っ掛ける事も出来るんです。

(でも、落とさない様にね)


内側にはポケット。


女性マネキンに持たせてみましたが、
何だか霞んだイメージ写真になりました。
サイズ感だけでも伝われば良いんですが。


私が背負ってみました。
男性でも勿論ありですね。
女性に持って頂きたい気持ちがそこはかとないのですが。


2、engineer tote bag petit(エンジニアトート)

「もう少し小さかったら欲しいのに...」
という意見が女性から多かったengineer tote bag。
お待たせしました。
(かなり)小さくなってやって来ました。


The Superior Labor(シュペリオールレイバー)
engineer tote bag petit
paint color : white , red , navy
price : ¥8,424
made in JAPAN

※こちらのbagはoriginal WEB STOREならびに、
Yahoo!Shopping店でもお求め頂けます。

'white'


'red'


'navy'


iphone 5cと並べてみました。
大きさが何となく伝わるでしょうか。


topにジッパーはありませんが、
内側にポケットはあります。


何だか私が持つと、
子供の幼稚園bagをお父さんが持ってあげているみたいですね。
このbagも、男性でも勿論ありですが、
やはり女性に持って頂きたい気持ちがそこはかとなく...。


どちらのbagもちょっとしたお出掛けに最適です
(こう書きながらも、
「ちょっとした」の定義が案外難しい事に悶々としますが)。


今朝、
せっせと(先述の)"C"を作ってみました。

こんな感じの(「もっと頑張れ!!」)表紙と


こんな感じの('refreshing'な'C')ディスク。 


ぼちぼち出ていますが、
お耳に合いますでしょうか。


本日、
ご結婚のご報告に来て下さった新婚夫婦のおふたり。
おめでとうございます。
末永くお幸せに
(私のご心配まで頂いて恐縮です)!

本当、
良いニュースはどれだけ聞いても飽きません。
出来ればもっと聞いていたいくらい。
だって、
それ以外のニュースで溢れ返っているご時世ですからね。


本日は、
一日を通して(罰ゲームか何かの様に)
フランク・シナトラさんの歌を流し続けていました。
20枚弱彼のアルバムを持っているので、
とても一日では聴き終えることが出来ません。
それにしても、
ある時期まで12曲入りのalbumが多いのはどうしてだろう
(律儀な性格だったんだろうか)?
途中から12曲以下に変わったりするのは何故だろう
(少しやさぐれたんだろうか)?
という事で、
明日もフランク・シナトラdayかと思います。
バックの演奏が時々ゴージャスだったりしますが、
歌が上手いんだから全く構わないですね。
50-60年代のダンディズム。
それが現在に於いてはふんわりと響くのも一興。

音楽万歳!!

とりとめが無くなりましたので、
今日はこの辺りで。

SIMON

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