こんばんは。
- 6.5 ℃ / 4.7 ℃ 晴
寒さが緩んだ後の冷え込みって、
頭では分かっていた筈でも心身に結構堪えますね
(こういうのって、人間関係でもありませんか?)。
今朝、出勤時に車を運転しながら、
「倦怠期フライドチキン」という言葉が頭に浮かび、
ウインカーを出そうがステアリングを切ろうがアクセルを踏もうが、
振り払う事が出来ませんでした
(何故なんだろう。こういう事がままあります)。
どうせなら、
既に揚げてから時間が経って油が回った、
正に「倦怠期」を体現してしなっとしているものでは無く、
パリッと揚げたて熱々のスパイシーなものが良いな。
それを食べたら互いが「倦怠期」から脱しホットになる事が出来る、
魅惑のフライドチキン
(下らなさ過ぎる発想だけれど、
実現させる事が出来たらノーベル平和賞は堅いですね)。
幸か不幸か、
僕は禅寺の禅僧みたいな生活を営んでいますので、
上のオブセッションには何の意味も含みも個人的にはありません
(禅僧はhip hopは聴かないか...)。
こんな話であれば延々と行けそうなので、
そろそろ本題へ。
◇
The Superior Labor(シュペリオールレイバー)から
新しいbagが2種類届きました。
届くと同時に、どちらも既に好評頂いています。
1、paint shoulder small bag
以前あったbagの復刻。
The Superior Labor(シュペリオールレイバー)
paint shoulder small bag
paint color : red x white , navy x white
price : ¥17,280
made in JAPAN
※こちらのbagはoriginal WEB STOREならびに、
Yahoo!Shopping店でもお求め頂けます。
ヌメ革のフラップと長さの調節が出来るストラップ。
'red x white'
'navy x white'
サイドにはブランドロゴの入ったループ。
実はここに折りたたみ傘とかを引っ掛けて使う事や、
手袋を丸めて引っ掛ける事も出来るんです。
(でも、落とさない様にね)
内側にはポケット。
女性マネキンに持たせてみましたが、
何だか霞んだイメージ写真になりました。
サイズ感だけでも伝われば良いんですが。
私が背負ってみました。
男性でも勿論ありですね。
女性に持って頂きたい気持ちがそこはかとないのですが。
2、engineer tote bag petit(エンジニアトート)
「もう少し小さかったら欲しいのに...」
という意見が女性から多かったengineer tote bag。
お待たせしました。
(かなり)小さくなってやって来ました。
The Superior Labor(シュペリオールレイバー)
engineer tote bag petit
paint color : white , red , navy
price : ¥8,424
made in JAPAN
※こちらのbagはoriginal WEB STOREならびに、
Yahoo!Shopping店でもお求め頂けます。
'white'
'red'
'navy'
iphone 5cと並べてみました。
大きさが何となく伝わるでしょうか。
topにジッパーはありませんが、
内側にポケットはあります。
何だか私が持つと、
子供の幼稚園bagをお父さんが持ってあげているみたいですね。
このbagも、男性でも勿論ありですが、
やはり女性に持って頂きたい気持ちがそこはかとなく...。
どちらのbagもちょっとしたお出掛けに最適です
(こう書きながらも、
「ちょっとした」の定義が案外難しい事に悶々としますが)。
◇
今朝、
せっせと(先述の)"C"を作ってみました。
こんな感じの(「もっと頑張れ!!」)表紙と
こんな感じの('refreshing'な'C')ディスク。
ぼちぼち出ていますが、
お耳に合いますでしょうか。
◇
本日、
ご結婚のご報告に来て下さった新婚夫婦のおふたり。
おめでとうございます。
末永くお幸せに
(私のご心配まで頂いて恐縮です)!
本当、
良いニュースはどれだけ聞いても飽きません。
出来ればもっと聞いていたいくらい。
だって、
それ以外のニュースで溢れ返っているご時世ですからね。
◇
本日は、
一日を通して(罰ゲームか何かの様に)
フランク・シナトラさんの歌を流し続けていました。
20枚弱彼のアルバムを持っているので、
とても一日では聴き終えることが出来ません。
それにしても、
ある時期まで12曲入りのalbumが多いのはどうしてだろう
(律儀な性格だったんだろうか)?
途中から12曲以下に変わったりするのは何故だろう
(少しやさぐれたんだろうか)?
という事で、
明日もフランク・シナトラdayかと思います。
バックの演奏が時々ゴージャスだったりしますが、
歌が上手いんだから全く構わないですね。
50-60年代のダンディズム。
それが現在に於いてはふんわりと響くのも一興。
音楽万歳!!
とりとめが無くなりましたので、
今日はこの辺りで。
SIMON
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