こんばんは。
2.1 / 13.8 ℃ 曇
降りそうで降らない、
鈍いだけの空の色。
それでも気温は高めで、
花粉の飛散もそこそこ。
◇
寝る直前まで読んでいた本の影響は皆無の夢。
結構な内容の本を読んでいてもそうなんだから不思議。
でも、
就寝直前に『1984』の最後の方を読むのは、
ちょっと心に重かった。
「それでも」、
寝る直前まで読んでいた本の影響は皆無の夢。
今はドン・ウィンズロゥさんの
『ダ・フォース』を読んでから眠りに就きます。
クライム?バイオレンス?なのかも知れないけれど、
やはり凄い作家さんです。
それでも「それでも」、
寝る直前まで読んでいた本の影響は皆無の夢。
◇
さてさて、
現下の気候に立って、
幾つかのお勧めitemをご紹介致します。
ご存知の方もいる様ですので、
どうやらオフレコでは無さそうです。
Hender Scheme(エンダースキーマ)さんの
water proof pig jet cap。
19AWからwater proofでは無くなります。
water proof pig jet cap。
Simon'sに残っているのはredのみですが、
この所減りが早くなりました。
綺麗なcolorですので、
コーディネートのアクセントに程よいですよ。
お探しの方、お急ぎ下さい。
「雨の日には革靴を履かない」人もいれば、
「雨の日にはスニーカーを履かない」人もいます。
レインシューズをお持ちであれば、
それで構わないでしょう。
それでも、
レインシューズをお持ちでない方には、
「雨の日に履ける革靴」と、
「雨の日に履けるスニーカー」をお勧め致します。
ざっくり言えば、
「雨の日に履ける革靴」は「ソールがラバーでしっかりしたもの」
(=レザーソールは避けた方が色々な面で賢明)。
「雨の日に履けるスニーカー」は「ローテクのもの」
(=ハイテクスニーカーは接着剤への影響が少し心配)。
心配性も度を過ぎれば少し厄介で、
無頓着はshoesの寿命を縮める危険性が高い。
それでも、
「中庸」を説くのは面白みがないので、
気に入ったall conditions shoesを用意するのが一番。
こちらのpercy。
そんなall conditions shoesとしてお勧めしたい一足です。
女性の方にお勧めしたいall conditions shoesはこちら。
このshort bootsは素敵です。
驚くほど、
コーディネートを纏めてもくれます。
skirtもdenimもokayなshoesです。
「men's sizeもあれば良いのにな...」
といつも思ってしまいます。
※ずぶ濡れになった革靴は、
しっかり陰干しをしてあげて下さい。
入荷して数日ですが、
かなりの速度で減っています。
「暖かくなったから履きたいな」と思う頃には
SOLD OUTになっている危険性が大。
見た目以上に軽く、
かまぼこソールのフレキシビリティーも面白いsandal。
検討されている方も多いと思いますが、
「お早めにどうぞ」
内側にニットを合わせれば、
今でも着用頂けますよ。
長い期間楽しめるcoatです。
待ち時間なしでお求め頂けますので、
SOLD OUTになる前に「どうぞ」。
今着用するならcardiganみたいに。
もう少し季節が進めばjacketみたいに。
こちらも長い期間楽しめるcoatです。
程よい着丈も好印象です。
その他にも、
「今すぐ」そして「これから」
お勧めのitemsが沢山ございます。
お近くの方は是非Simon'sへ。
遠方の方とお時間の無い方は、
をご利用頂ければと思います。
◇
それでは、
今週も宜しくお願い致します。
SIMON
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