OPENING HOUR

長野県松本市 ユニセックス セレクトショップ Simon's&co.(サイモンズ&コー.)

営業時間 :
月 - 土 : 12:00-17:00
日・祝 : 11:00-17:00
定休日 : 火曜+α

We are able to ship worldwide.
Please check out our WEB STORE.

2018年12月7日金曜日

coat coat coat


こんばんは。

7.2 / 13.7 ℃  曇

北アルプスの山々は雪を被り、
ガソリンスタンドにはタイヤ交換の長蛇の列。
そして、
顔色の悪い空。

少し遅れて漂う「冬らしさ」。
週末から、
「いよいよ」始まりますね。

冬。


これまで、
outerをお探しの方の数は、
気温の上下に正比例して来ました。
が、
wait is over.
「いよいよ」、です。

outer選びでは、
「温かい」は勿論ですが、
「心の琴線に触れる」のも大事。
とても。
とっても。

出来るだけ「永く」愛用頂きたいので、
出来るだけ「心が震える」itemをお選び頂きたい。
個人的にその様に思っています。
ずっと。
ずうっと。

anyway、
あなたがお持ちのitemで、
一番永く愛用しているのは何年物ですか?

私は22年物が最長で、
次点は20年物です。


さてさて、
垂涎(お勧め)のouterを今一度、
満を持してご紹介致します。


TATAMIZEさんのitemは「TATAMIZEさん」。
つまり、
それに代わるものがありません。
だからでしょう、
根強いファンの方が沢山いらっしゃいます。

デザイナーの八重畑さんは岩手県出身。
ですので、
winter coatに関しては、
デザインはさることながら、
「寒さ」の面での妥協はありません。

こちらのduffle、
見ているだけでうっとりします。
馴染むまでは(自立しそうな位)生地に硬さがありますが、
それはそれで楽しみの一つ。

oliveがまた素敵です。



ホーガンなのか超人なのか、
どちらも似た様なものか。

さておき、
Gore-Texに劣らない撥水性能を持った、
こちらのdown jacket。
その「温かさ」と「軽さ」に、
試着された方の殆どは驚かれます。
この質でこの価格。
SHIGA DOWNはとてもhigh performance。

入荷と共にとても好評頂いています。

とっても「無敵感」。

khaki


beige



取り扱い始めて8年目。

「尾州メルトン」という、
軽くて温かいメルトン生地を使用したこちら。
私は、
FILSONのダブルマッキーノというcoatを持っていますが、
それと比べれば、
比べものにならない着心地の軽さ。
そして、
その上でとても「温かい」。

シルエットの綺麗さも人気の一つ。

black


navy



表地にはwaxed cottonを使用。
シンサレートのキルティングで防寒性を高め、
mountain parkaを意識。
しつつもReさん。
アウトドアとアーバンのミックス。

綺麗なシルエットは
折り紙付きです。
太鼓判です。
お墨付きです。



さらりと着ることのできるdown。
outerとしても、
down cardiganとしても、
一枚で楽しめる期間が長いのも特徴です。
また、
fire-proofなので、
ちょっとやそっとの火の粉であれば穴が開きません。
普段使いからアウトドアまで。
長い目で見て「永く使える」一着。

性別/年齢を問わずにpower push致します。

4色展開です。

khaki


beige



裏地はありませんが、
着心地が軽くて温かいcoatです。
デザイナーの泉水さんは、
昨冬をこちらのcoatで乗り越えたそうです。

寒天の下、
ずっと表に居る方には不向きかも知れませんが、
内側に温度調節の出来る温かいitemを着用いただければ、
冬でも大丈夫だと思います。

suit&tieの人にもお勧め致しますし、
女性にもお勧めのouterです。

blackとnavyの2色展開です。



warp around.
「つつみ込むように...」は(多分)20周年
(黒田(tp)さんとのコラボも素敵なMISIAさん)。

さておき、
とても人気のあるouterです。
こちらも上のW-COATと同じで裏地はありませんが、
「軽くて温かい」ことに変わりはありません。
この丈感。
そして大振りで切りっ放しのhood。

性別を問わずに


好評頂いております。



「サラジジさんのmodelさん、とても綺麗」
(と、いつもモデルさん問題で辺りが賑わっておりますが、)
着用されている方を見ると想像し易いみたいです。

以前、
「熊本だって氷点下に行く位寒いんですよ」と、
デザイナーの野田さんに教えて頂きました。

羽織るだけで醸し出される雰囲気。
このcoat、
本当に綺麗だと思います。
coatと言うよりrobeと言う感じもあります。

3色展開。



淹れたばかりのコーヒーの入ったマグを片手に、
アラジンのストーブに火を点ける。
コーヒーをひと口啜り、
寒さでしっかり固まった絵の具を見遣る。

寒い冬のアトリエはそんな感じでしょうか。

勿論、
アトリエに限らず「寒い場所」での作業にも向いた、
中綿入りのshop coat。
汚れが勲章になる様な、
ガシガシ使えるcoatです。

好評の為、
在庫は殆どありませんが、
sizeが合えば是非。

残り2色


ここから下は、
お求め易くprice downしたitemsです
sizeのある方は(かなり)LUCKYかと思います。


トレンドに柔軟に反応しつつ、
自らのテイストを付加するのが得意な
Ordinary fitsさん。

ザラッとした表地。
生成りcottonの裏地。
このcoat、
一緒に歳を重ねてクタッとなれば、
尚の事素敵なcoatになります。

年齢/性別を問わずに永くご愛用頂けます。



coatと言うよりwool shirt的存在。
ボタンは全てイカリ柄。
ヘチマ襟。
フードは取り外し可能。
上に薄手のcoatを羽織る事も出来ます。

これくらいの厚みのitem。
実はとても重宝します。

3色展開です。



ポケットの内までモコモコなこちら。
温かいのは勿論、
ボタンホール周りに配されたレザーなど、
brandの拘りが満載。

残り1点ですのでspecial price。
お早めにどうぞ。



好評頂いて来たjacketです。
シンサレートをキルティングしていますので、
保温性は抜群。
残りsizeはSのみです。
細身の男性、
もしくは女性の方向けのsize。

こちらも残り1点ですのでspecial price。


などなど、
沢山のouterがございます。

この週末、
お近くの方は是非Simon'sへ。
遠方の方とお時間の無い方は、



をご利用頂ければと思います。

それでは、それでは。

SIMON

0 件のコメント:

コメントを投稿